パートナーシップによって、当社は補完的なスキル、技術や専門分野を活用できます。これらの関係を通じて、当社は治療薬を患者の方々に発見、開発してお届けする方法を促進、強化します。多くの例で、当社はパートナーと複数のプロジェクトにおいてしばしば数年を超えて提携し、成功し、相互に利益をもたらす協力体制を維持するために努力します。

エイザイ
アルツハイマー病(AD)の治療薬に関するバイオジェンのエイザイとの協力は、両社のパイプラインを強化しています。両社かんの契約を通じて、バイオジェンとエイザイは、エイザイの2種のAD治療薬候補を共同開発、製品化します。 一方でエイザイには、2種のバイオジェンのAD治療薬候補を共同開発、商品化するチャンスがあります。エイザイの治療薬は、患者の脳に形成されるAßプラークを減少させる可能性があるだけでなく、新たなプラークの形成を遅延させるもので、症状を改善し、疾患の進行を抑制する可能性があります。

Isisファーマシューティカルズ(Isis Pharmaceuticals)
2013年に、当社はISISファーマシューティカルズとの4回目の協力を発表しました。この最新のイニシアチブは、バイオジェンの神経学における専門知識とISISのアンチセンス技術を統合するものです。目標は、筋強直性ジストロフィー1型(最もよく見られる成人の筋ジストロフィーの形態)及び子供の脊髄性筋萎縮症(SMA)を含む神経疾患の治療にアンチセンス技術を活用することです。

アディマブ(Adimab)
アディマブとの同意の下で、当社は同社独自の探索プラットフォームのライセンス供与を受け、神経変性及び自己免疫疾患の次世代に対する抗体発見努力を促進することが可能になります。

サンガモ・バイオサイエンシーズ(Sangamo BioSciences)
バイオジェンは、サンガモ・バイオサイエンシーズとの協力を通じて重篤で、遺伝による血液病のための遺伝子編集療法を探索しています。サンガモ社との契約によって、バイオジェンは、サンガモ独自の遺伝子編集技術プラットフォームを活用して非悪性の血液学における専門知識を強化し、鎌状赤血球病(SCD)やベータサラセミアを標的とする治療の開発ができます。

ガラパゴスNV(Galapagos NV)
バイオジェンのガラパゴスNVの関連会社であるバイオフォーカス(BioFocus)との協力は、免疫疾患の治療を開発する努力を推進します。この提携は、特に皮膚の硬化をもたらし、臓器にも影響を与える場合がある自己免疫性疾患である強皮症コンソーシアムにおける今までにない標的の特定や検証に焦点を合わせています。