2015年04月06日

報道関係各位

スティーブ・スギノがバイオジェン・ジャパンの新代表取締役社長に就任

バイオジェン・アイデック・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下「バイオジェン・ジャパン」)は、本年4月6日付でスティーブ・スギノが代表 取締役社長に就任したことをお知らせいたします。スギノは、当社の日本・オーストラリア・新興国地域のリーダーシップチームのメンバーも兼任いたします。 バイオジェン・ジャパンはグローバルのバイオテクノロジー企業であるバイオジェンの日本法人です。

スギノはヘルスケア業界で20年以上にわたる国際的な経験を有し、日米両国において上級幹部の役割を複数担ってまいりました。前職のサノフィ株式会 社では、執行役員 糖尿病ビジネスユニットヘッドを務めました。それ以前には、米イーライリリー・アンド・カンパニー社に15年間勤務し、米国の糖尿病事 業部および神経科学ポートフォリオの後期グローバル臨床試験の責任者を務めました。これらの経験を通じて、上級幹部、事業オペレーション、戦略、ファイナ ンス等の領域で卓越した成果を実現してきました。

当社の日本・オーストラリア・新興国担当シニアバイスプレジデントを務めるエイドリアン・ゴットショークは次のように述べています。「スギノはこの 役割に最適な人物です。当社は、革新的な治療法を日本の患者様にお届けすることに全力を注いでいますが、スギノのヘルスケア業界における幅広い経験は、当 社の事業ニーズをより的確に捉えていくための力になるでしょう。彼の強力なリーダーシップのもと、バイオジェン・ジャパンがさらなる成長を遂げ、それに よって日本の患者様がよりよい生活を送れるようになることを確信しています。」

また、スギノも次のように述べています。「バイオジェン・ジャパンにとって重要なことは、医薬を進化させ、その意義を患者様にお届けすることです。 それを実現するため、私は日本のチームを全力でリードしていきます。過去1年間で、当社は4つの新たな治療薬を上市し、日本の血友病や多発性硬化症を患う 患者様の治療にとって重要なマイルストンとなりました。また、バイオジェンの広範にわたる研究開発パイプラインは、患者様にとって治療選択肢が限られてい たり適切な治療法がない疾患に取り組むという当社のコミットメントの表れです。最近、前駆期もしくは軽度のアルツハイマー病の患者様に対する aducanumab (BIIB037)第1b相試験のポジティブな中間結果が発表されましたが、これも当社のコミットメントの一例です。そして、このような患者様を中心に考 える革新へのアプローチこそ、私がこの会社に惹き付けられた理由なのです。」

スギノはカリフォルニア大学アジア研究で学士号を取得し、日本の国際基督教大学(ICU)にも籍を置き修学しました。また、コミュニティでの活動に も積極的に参画し、インディアナポリス動物園評議委員、インディアナ日米協会役員、自殺防止に取り組む患者団体である全米自殺防止財団インディアナ支部の 共同創立者などを務めました。スギノは日米の二言語および二つの文化に通じており、日本でも12年間生活しています。

バイオジェン・ジャパンについて

バイオジェン・ジャパンは、米国バイオジェンの 日本法人です。バイオジェンは、最先端の科学と医薬品研究を通じて、神経変性疾患、血友病、自己免疫疾患領域における革新的な治療薬を創薬開発し、世界中 の患者様に届けています。当社は1978年にノーベル賞受賞者らによって設立され、世界で最も歴史のある独立系バイオテクノロジー企業として、日本では 2000年より事業を展開しています。

その他のプレスリリース

  • 2015年11月12日プレスリリース 世界血友病連盟が人道支援プログラムの拡大を発表 -Biogen、Sobi、および世界血友病連盟の協働で血友病治療における持続的な人道支援活動を実現-
  • 2015年11月12日プレスリリース 新たなデータが、多発性硬化症の新規診断患者および初期段階の患者におけるTECFIDERA®(フマル酸ジメチル)の強力な持続的効果を証明
  • 2015年10月16日プレスリリース バイオジェンとSobi、血友病A治療薬としてELOCTA™(rFVIIIFc)のEUにおける承認勧告をCHMPより取得
  • 2015年10月16日プレスリリース Biogen、「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・ワールド・インデックス」において2年連続でバイオテクノロジー産業の世界トップ企業に選出
  • 2015年08月05日プレスリリース バイオジェン、アルツハイマー病治療薬候補aducanumab(BIIB037)第1b相試験の新たな解析結果を国際アルツハイマー病会議2015(AAIC®2015)において発表