2017年01月19日

バイオベラティブ・ジャパン 笠本 浩が日本法人代表取締役社長に就任

バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:スティーブ・スギノ)は、バイオジェンから分社し設立する血友病事業を中心とする新会社、バイオベラティブの日本法人の代表取締役社長にバイオジェンの血友病事業本部長の笠本 浩(かさもと ひろし)が昇格し、就任することをお知らせします。バイオベラティブ・ジャパンの事業開始と同日の2017年2月1日付で着任いたします。

バイオジェンは、2016年5月3日(米国時間)に、血友病事業を分社し、独立した上場企業を設立することを発表いたしました。バイオベラティブは独立した新会社で、諸手続きが完了すれば、NASDAQに上場します。新会社のCEOには、バイオジェンの医薬品事業&テクノロジー部門のエグゼクティブ・バイスプレジデントであったジョン G. コックスが就任し、2017年2月1日より新事業を開始します。

笠本は長年にわたり医薬品業界にわたってセールス・マーケティング業務での経験を積んでまいりました。バイオジェンに入社する前は、サノフィ株式会社で20年以上、中核となる製品のセールス、マーケティングの要職を歴任し、直近では執行役員糖尿病営業本部長を務めました。2016年5月にバイオジェンに入社後は、事業本部長として血友病領域の日本での事業を大きく成長させるとともに、分社・新会社設立に向けて取り組んでまいりました。

バイオジェン・ジャパンの代表取締役社長スティーブ・スギノは次のように述べています。
「今回の血友病事業の分社、新会社設立により、それぞれの会社が戦略的優先課題を絞り込んで追求でき、中核となる既存の治療薬と新製品の開発に注力できるようになります。笠本がバイオベラティブの日本法人を率いることで、日本の血友病患者さんにこれまで以上に寄り添った活動を展開できることと確信しています」。

 

バイオジェンについて

最先端の科学と医学を通じて、バイオジェンは神経変性疾患、血液疾患、自己免疫疾患の革新的な治療法の発見および開発を行い、世界中の患者さんに提供します。1978年に設立されたバイオジェンは、世界で最も長い歴史のある独立したバイオテクノロジー企業の一つであり、多発性硬化症と血友病の治療法における先進性と革新性で世界中の患者さんに貢献しています。製品情報、プレスリリース、同社に関するその他の情報については、http://www.biogen.com およびTwitter(https://twitter.com/biogen)をご覧ください。

 

バイオジェン・ジャパンについて

バイオジェン・ジャパンは、米国バイオジェンの日本法人です。世界で最も歴史のある独立系バイオテクノロジー企業の日本法人として、日本では2000年より事業を展開しています。バイオジェン・ジャパンに関する情報については、http://www.biogen.co.jpをご覧ください。

 

 

CA-JPN-0049

その他のプレスリリース

  • 2017年12月22日バイオジェンとIONISが脊髄性筋萎縮症に対する さらなる革新的治療法の共同開発を開始
  • 2017年12月21日BAN2401の早期アルツハイマー病を対象としたアダプティブ臨床第Ⅱ相試験を18カ月のエンドポイントに向け継続
  • 2017年11月07日バイオジェンが開発中のアルツハイマー病治療薬aducanumab第Ib相試験の長期継続投与(LTE)からの新データを発表
  • 2017年11月07日The New England Journal of Medicine誌が脊髄性筋萎縮症治療薬スピンラザの第III相試験結果を掲載
  • 2017年10月31日バイオジェン/IONISのスピンラザが権威あるガリアン賞でベストバイオテクノロジー製品賞を受賞