2021年07月30日

バイオジェン・ジャパンの新社長に

ニコラス・ジョーンズが就任

~現社長のアジェイ スレイクはMART地域責任者として赴任~

バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:アジェイ スレイク)の代表取締役社長に、2021年8月1日付でニコラス・リース・ジョーンズ(Nicholas Rees Jones)が就任することをお知らせします。

現代表取締役社長のアジェイ スレイク(Ajai Sulekh)は、バイオジェン社のMART(中東、アフリカ、ロシア・CIS、トルコ)地域責任者として就任し、新たにMARTの本社が設置されたアラブ首長国連邦のドバイに赴任します。

ニコラス・ジョーンズは2020年10月にバイオジェンに入社し、インターコンチネンタル地域のアルツハイマー病領域を統括し、当該領域での新薬導入に備えて強力な基盤構築に貢献しました。それ以前は、アストラゼネカで15年間にわたって重要なポジションを歴任し、中国や東南アジアでのリーダーシップポジションに約7年間従事した経験を有します。

バイオジェンの最高経営責任者(CEO)のミシェル・ヴォナッソスは次のように話しています。
「バイオジェンは創業以来40年以上にわたって最先端の科学と医学を通じて、重篤な神経疾患や神経変性疾患に苦しむ日本ならびに全世界の患者さんのアンメットニーズにもお応えすることに注力しています。この度任命されたニコラス・ジョーンズは、アルツハイマー病治療薬の導入準備に携わっており、また前職でのアジア地域での経験を活かし、日本においてもバイオジェンの神経難病に対する貢献をさらに大きく進展させることができると考えています」。

「また、これまで社長としてその任務を全うしたアジェイ スレイクは、2018年11月より2年半以上にわたり、日本法人が成長する重要な時期に大きく貢献してくれました。多発性硬化症(MS)、脊髄性筋萎縮症(SMA)におけるリーディングカンパニーの地歩を確立し、新薬の導入に向けて大きく前進させてくれました。スレイクは今後もMART地域において、バイオジェンのさらなる発展をリードしていきます」。

バイオジェンについて
神経科学領域のパイオニアであるバイオジェンは、最先端の医学と科学を通じて、重篤な神経系疾患、神経変性疾患ならびにその関連疾患領域の革新的な治療法の発見および開発を行い、その成果を世界中の患者に提供しています。1978年にチャールズ・ワイスマン、ハインツ・シェイラー、ケネス・マレー、ノーベル賞受賞者であるウォルター・ギルバートとフィリップ・シャープにより設立されたバイオジェンは、世界で歴史のあるバイオテクノロジー企業であり、多発性硬化症の領域をリードする製品ポートフォリオを持ち、脊髄性筋萎縮症の最初の治療薬を製品化いたしました。また、多発性硬化症および神経免疫疾患、アルツハイマー病および認知症、運動障害、神経筋障害、急性神経疾患、神経認知障害、疼痛、眼疾患といった神経領域の研究においても最先端の活動を展開しています。バイオジェンは生物製剤の高い技術力を活かし、高品質のバイオシミラーの製品化にも注力しています。バイオジェンに関する情報については、https://www.biogen.com/ およびSNS媒体Twitter, LinkedIn, Facebook, YouTube をご覧ください。

バイオジェン・ジャパンは、米国バイオジェンの日本法人です。世界で有数の歴史のある独立系バイオテクノロジー企業の日本法人として、日本では2000年より事業を展開しています。「神経科学の不可能を、可能に。」をビジョンに掲げ、日本の患者さんにも革新的な医薬品やより良い治療環境を提供すべく活動を展開しています。

バイオジェン・ジャパンに関する情報については、https://www.biogen.co.jp/ 、およびSNS媒体Twitter, Facebook, Instagram, YouTube をご覧ください。

Biogen- 124529

その他のプレスリリース

  • 2021年10月20日バイオジェン、SOD1-ALSを対象とするtofersenの第III相臨床試験およびオープンラベル延長試験のトップライン結果を発表
  • 2021年10月12日米国の映画祭「ロサンゼルス日本映画祭2021」においてBest Pioneer Awardを受賞バイオジェン製作の多発性硬化症(MS)をテーマにした長編映画「そこからの光~未来の私から私へ~」
  • 2021年10月04日バイオジェン、多発性硬化症(MS)をテーマにした長編映画「そこからの光~未来の私から私へ~」米国の映画祭「ロサンゼルス日本映画祭2021」に参加
  • 2021年09月28日エーザイは、抗アミロイドβプロトフィブリル抗体レカネマブ(BAN2401)について迅速承認制度に基づき、米国FDAに早期アルツハイマー病に対する生物製剤ライセンス申請の段階的申請を開始
  • 2021年09月28日バイオジェン、小径線維ニューロパチーを対象とした臨床第II相CONVEY試験のポジティブなトップライン結果を発表