バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:傳 幸諭、以下バイオジェン・ジャパン)は、このほど東京都が実施する「2025年度東京都スポーツ推進企業」において、スポーツ分野での社会貢献の取組を実施している企業の一社として、バイオジェン・ジャパン株式会社が認定を受けましたのでお知らせします。
バイオジェン・ジャパンは2020年から、株式会社オリィ研究所と協働し、難病や障がいにより外出やスポーツをすることが困難な方々が自宅や病室からでもリモートで参加できるスポーツを考案し、全国的に実施してきた「リモートスポーツ大会」の取り組み実績により、認定されました。
東京都では、企業等においてスポーツへの意欲を高めるため、社員のスポーツ活動の促進や、スポーツ分野での社会貢献の取り組みを実施している企業等を「東京都スポーツ推進企業」として認定し、その取り組みを周知しています。認定企業数は昨年度の583社から73社増え、2025年度は過去最多の656社が認定されました。

バイオジェン・ジャパンはこれまで、神経難病領域、特に希少疾患とされる疾患に対する治療薬の開発と販売に取り組んできました。そのような難病の患者さんは、自由に外出することが難しく、スポーツを楽しむという経験がなかなかできませんでした。オリィ研究所が取り組む、難病や障がいがあっても、分身ロボットを遠隔で操作することでスポーツを楽しみ、また同じ悩みをもつ仲間とチームとしてプレーする体験と楽しみを実現することに共感し、協働してきました。
2025年には、「オンラインボッチャ」、「OriHimeサッカー」、「OriHime配膳ゲーム」の3種目の競技を実施しました。全国から延べ83名が練習会に参加し、40名が予選にエントリーしました(予選参加はおひとり1競技のみ)。
バイオジェン・ジャパン株式会社の代表取締役社長である傳 幸諭は次のように述べています。「治療薬を提供することは製薬企業の使命ですが、患者さんが治療を継続するためには、ご自身が治療のその先にやりたいと思える目標をもつことが重要です。リモートスポーツ大会で『できる』を体験していただくことで、さらにその先の進学や就業といった目標を持つ方も多くおられますので、治療を継続するモチベーションになればという思いで本活動を継続しています。スポーツ大会への参画をきっかけに、就業につながった事例もあり、社会的にも意義があると考えております。本活動がこのような形で認定いただくことができ、たいへんうれしく思っています」。
【2025年リモートスポーツ大会の模様】